奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
近年は、おろち湖周辺のイベント、自転車レース等だけがジョーホーテレビの文字放送と有線放送のお知らせで町民に周知されておると思いますが、他の通行止めについて、道路工事も含めて、放送なんかで町民に連絡いいますか、周知徹底することはしなくてもいいのかどうか、町の考えを伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 御質問にお答えをいたします。
近年は、おろち湖周辺のイベント、自転車レース等だけがジョーホーテレビの文字放送と有線放送のお知らせで町民に周知されておると思いますが、他の通行止めについて、道路工事も含めて、放送なんかで町民に連絡いいますか、周知徹底することはしなくてもいいのかどうか、町の考えを伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 御質問にお答えをいたします。
3月議会初日に可決し、有線放送などで周知している生活困窮世帯燃料費高騰対策事業についてです。実に町内の3分の1に当たる住民税非課税世帯への助成は、1世帯当たり5,000円です。灯油の単価は昨年と比べ、2月でも約4割も高くなっています。さらにその後も値上がりは止まりません。電気料金も1月から見直しとなり、単価が大きく値上げされました。助成金は果たして妥当なのでしょうか。
ただ、毎日同様な有線放送、あるいは文字放送の内容に、まるで狼少年のごとく、その内容について聞き流すようになってしまった町民が少なくありません。引き続き町民の皆さんにはコロナ感染症対策に緊張感を持って取り組んでいただくために、放送原稿をより効果的に行うよう日々点検し、改善することが必要だと思います。他の自治体の取組内容や町民の提案を募るなど検討を求めます。町長の所見を伺います。
いではないかということでございまして、たまたまこれがNTTの線の共架されていたものということでございまして、当然その補償、住民の方だったり、会社であったり電話がつながらないことでの補償等が、そのNTTに当然、住民の方であったり、それから、あとは会社であったりされるわけでございまして、そういったところもあってなかなか保険会社との示談ができなかったということでございまして、もし、これが中電とか当町がやっております有線放送
この方に対しましては申請が必要ですので、広報等情報の文字放送や有線放送、またホームページと、窓口に相談に来られました方にはチラシや口頭で説明をして申請を促したいと思っております。 基準日のほうは令和3年の12月10日でして、この時点、奥出雲町に住所のある方が対象となります。それ以降に転入された方につきましては、12月10日に住所のあった自治体のほうからの支給になります。
次に、獣害、熊とか猿が出没したときの町民への有線放送等についてのことでございますが、今朝も馬木の本谷のほうで熊が、柿の木に爪の跡があったということで、注意せよというふうなことが有線放送でございましたが、この有線放送については現在はどのように対応されているのか。役場へ地元から通報があれば有線放送で流されると思いますが、その流す方法、また範囲のことについてどういうことになっとるのかお答え願います。
有線放送でもテレビでも度々呼びかけがありました。土砂災害が予測される場合には、特に土砂災害警戒区域、レッドゾーンの住民全員が避難すべきというものであります。非常に厳しいものになりました。 避難の行動、行き先には幾つかあります。親戚、知人宅、ホテル、旅館、自宅住宅の2階など安全確保ができれば避難先となりますが、やはり行政が指定する避難場所への避難が基本であります。
そういったことができるわけですけども、その警報に対しての注意喚起あるいは避難所開設の告知、これが有線放送や町のホームページ、SNSで行われました。私はこれに加えてケーブルテレビ放送でもテロップで流すなどしたほうがより住民に伝わりやすいと考えます。インターネットを使わない方には有線放送が頼りになりますけども、タイミングというものもあります。聞き逃す場合もあるかもしれません。
していただきましたこと、広島県に比べて奥出雲町は残念ながら非常に財政状況、厳しい状況でありますので、簡単に無料化というのはなし得ないことではないかという点は理解はできるわけでありますが、先ほどありましたように、成人式等、内容によっては無料というようなことで検査を受けていただくというようなことも、状況を見ながら対応していただきたいことと、それから、あわせて、やはり今、コロナの感染防止対策については、毎日定時放送で、有線放送
予算化もされてないと思うんですけども、どういった考え方でこの検査を受けられた方、対象になるのかということと、それから有線放送とか文字放送で今民間の業者さんがPCRの検査キットを取り扱うということで、何か横田のどこかで番地まで言っておりましたがやられるように情報が出ておりますけども、そういったとこに対して町のほうは把握されているのか、あるいは協力してやるということなのか。
そうしますと、御質問にお答えをいたしますが、農作業を行う際の注意喚起につきましては、今後も県、JA等と連携した指導を行うことに併せ、引き続き有線放送や字幕放送、その他、チラシ配布などの啓発、そして周知を図ってまいります。
そのPRにつきましては広報とか、それから情報、有線放送等でPRしているところでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 12番、大垣議員。
○議員(1番 田食 道弘君) 有線放送のスピーカーがついた機器を多機能端末と呼んでいますが、この多機能端末の不具合がインターネット通信に影響しているために、この機器の更新によって問題解決がなされている事例が多いようであります。利用者からの要望により、即入替え可能な多機能端末の在庫を増やす必要があります。予算措置など、町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
町では目撃情報を基に鳥獣保護員と協議し、現地確認を行うとともに、学校関係や住民の皆様に対して有線放送などで注意喚起を促しております。 捕獲につきましては、西中国山地に生息するツキノワグマは絶滅のおそれのある地域個体群として、島根県、広島県、山口県の3県での狩猟は禁止されている状況でございます。
減免制度の周知は、町の広報の6月号や有線放送などで行われていますが、十分でしょうか。例えば国保税の7月からの納税通知書には、コロナ関連での減免制度周知文書は同封されていませんでした。他の自治体、例えば出雲市では周知文書を同封されています。役場窓口での相談に訪れても、早い時期には仮受付の対応すらなく、窓口で門前払いされたとの苦情も聞いております。
議員御指摘のとおり、有線放送での注意喚起につきましては、8月に三沢地区の自治会長様より相談をお受けした際に、猿を確認された場合は、農業振興課へ御連絡いただくようお願いをさせていただきました。町でもすぐに注意喚起の放送ができるよう体制を整備しておりますが、今後は町民の皆様から猿の目撃情報を通報していただくことを徹底するよう有線放送や、町広報に掲載するなど、広報活動に努めてまいりたいと思います。
最後には、担当課長さんから有線放送、広報紙、チラシ、会合などでの周知を合わせて160回周知しましたとの答弁を受けまして何とか納得しました。ですから、大東町でのダイオキシン対策はよく行き届いたと自画自賛をしております。 地球温暖化防止対策は、先ほどの小学6年生さんが言うように対策をとるのが遅いと思いますには全く同感です。国際会議の皆様は、そげん慌てんでもまだ世話ねわなとでもお考えでしょうか。
本町では、現在、企業広告等は有線放送やケーブルテレビの文字放送で行っていただいており、現時点では広報への掲載は考えておりませんが、今後、広報に限らず、例えば町のホームページの利用を含めた広告掲載について商工会などの御意見をお聞きするなど、調査、検討をしてまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。
それにつきましては、先ほど町長のほうがお答えをさせていただきましたけども、直接配布ができてないために両庁舎への期日前投票所への設置、あるいは各地区の公民館、サンクス、蔵市等へ設置し、そのことを有線放送あるいは文字放送において周知を行っているところでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。 ○議員(10番 内田 精彦君) ありがとうございます。
2つ目に、八束町の屋外放送設備19カ所のうち、有線放送と連動していた7カ所が有線放送の終了とともに使用されていない状況となっています。原発からわずか十数キロのこの地域としてこのままでよいのかとの住民の声が広く寄せられています。全域をカバーするため、この7カ所が活用できないのかなど、地域住民の声が寄せられていますので、八束地域全域を網羅するための対応を求めたいと思います。 4つ目の大きなテーマです。